2017年06月06日

半世紀後の沖縄振興計画はあり得るのか(8)

半世紀後の沖縄振興計画はあり得るのか(8)

復帰後、2014年度までに都市公園に4110億円が投入された(国営公園除く)。復帰時に32あった都市公園は2014年度には777に増加。面積は48.8ヘクタールから1468ヘクタールに整備された。1人当たり共用面積(㎥/人)は0.8から10.8に改善され全国並みになった。

国営沖縄記念公園については、国家的な記念事業として197 6年度から整備中。開園面積は、海洋博覧会地区は71.8ヘクタール、首里城地区投入された(国営公園は除く)。1972年に32あった都市公園は777公園に拡大。面積は48.8ヘクタールから1,468ヘクタールに整備された。1人当たり共用面積(㎥/人)は復帰時の0.8からから10.8へ整備され全国水準に達した。が3.2ヘクタール(2015年度末)。全体事業費は1185億円で2013年度末進捗は93.9%(1113億円)。

国営記念公園の入園者数は両地区合わせて728万人(2015年度)。うち外国人は約169万人(23.3%)。

海洋博覧会地区は、沖縄の本土復帰を記念して沖縄海洋博覧会(1975年7月20日〜76年1月18日)の跡地は博覧会を記念する公園として国により整備することが1975年7月15日に閣議決定され、76年8月30日設置告示された。都市計画決定された面積は77.2ヘクタールであるが、開園面積は71.8ヘクタールだ。

1999年11月1日、沖縄美ら海水族館が開館された。大アクリルパネルは幅22.5メートル、高さ8.2メートル、厚さ60センチ。総展示水量は1万トン。黒潮の海の大浴槽は7500トン。ジンベイザメ、マンタの複数飼育、サンゴの大規模飼育。国営記念公園は沖縄観光のコア・ポジショニングとなっている。

首里城地区は、国営公園として整備。首里城正殿を復元することが1986年11月25日閣議決定された。1992年11月3日、沖縄復帰20年を記念し、首里城が開園された。
posted by ゆがふ沖縄 at 01:06| 大学の窓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする