2018年02月15日

■那覇市役所窓口で「指紋」をとるとは・・・・。

■那覇市役所窓口で「指紋」をとるとは・・・・。
〜摩訶不思議な行政対応」〜

まもなく確定申告が始まる。確定申告は納税者の義務である。税務署への申告のため、3月14日、那覇市役所に「納税証明書」を取りに行った。医療保険料の納付証明等交付申請書を申請。身分確認として「国民健康保険被保険者証」を提示した。

申請書に押印してくれという。押印理由を聞いたら身分確認のためという。「国民健康保険被保険者証」で身分は証明されているが・・・と聞いたら写真がないので本人確認のため指紋を押してくれという。指紋で本人確認?犯罪捜査と思っているのだろうか。印鑑は持参していないと答えたら、規則でそうなっているから印鑑がなければ指紋を押すよう再三求められた。人権侵害である。指紋を押した納税交付申請書が手元にある。

市民行政の窓口で「指紋」を取る行政行為は、犯罪者扱いに等しい。人権侵害である。窓口で指紋をとる行為の根拠を聞いたら戸惑って答えられない。

犯罪者扱い並みの窓口対応に驚いた。那覇市役所の体質を垣間見た。行政対応と職員の感覚、資質を疑った。看過できない人権侵害と公益性が高いと判断し、実名を掲げる。職員は、「地域保健課医療費助成グループ主幹・屋比久健治氏」。

放置できる問題ではない。那覇市健康部長・新里博一氏を訪ねた。驚いたことは、陪席していた「特定検診グループ」主幹・前川守史氏の見解である。「国民健康保険被保険者証」は写真が貼られていないので身分証明書ではないという。那覇市が発行した公的証書である。

那覇市健康部長・新里博一氏に窓口で指紋を取る根拠を聞いたら根拠はないという。支離滅裂。新里部長は戸惑っていたが、意見として承るという話だった。

選良意識はあるのだろうか。時代への対応力は完全に失っている。説得力がない。行政の貧しさを知った。
posted by ゆがふ沖縄 at 12:01| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする