2018年04月14日

■綸言(りんげん)汗の如し


■綸言(りんげん)汗の如し
〜逃げ回る安倍首相に思う〜

毎日、テレビや新聞で、ひどく汚れた政治・行政の姿が報道されている。総理の言葉もひどいが、官僚の言葉は権力をかばうみっともない醜態が報道されている。

口は災いの元。「私や妻が関係していたら間違いなく総理大臣も国会議員も辞める」──そう宣言してきた安倍首相が絶体絶命の局面に立たされている。

首相に代わり、答弁役という「汚れた仕事」は官僚が後始末。官僚は政権を守り、出世する。世論の批判が収まる展望はない。官邸に縛りつけられた官僚がスケープゴートに仕立てられる政治はひどすぎる。

綸言(りんげん)汗の如し、という格言がある。出た汗が再び体内に戻り入ることがないように,君主の言は一度発せられたら、取り消すことができない、と辞書にある。安倍首相は送りたい言葉である。

ルチャード・テンプラーの言葉がある。
『責任感のない人間を、歴史は許しはしない』

安倍首相は歴史にどのように書かれるだろうか。
posted by ゆがふ沖縄 at 11:09| ◆「時の動き」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする